鞄工房山本が大事にしていること
時間をかけて、丁寧に。
三代続くランドセル作り
1949年の創業から70年。「どんな時代でも、良いものを作らなければならない」という先代の想いをつないできました。良質な素材を使い、自社工房で丁寧にランドセルを作り続けています。

のどかな奈良の工房で
心穏やかに作っています
鞄工房山本のランドセル工房は、自然あふれる奈良の山あいにあります。ゆっくりと時間が流れる、のどかで穏やかな環境。そんな場所に、鞄工房山本のランドセル工房があります。

革の裁断から縫製まで
責任を持って仕上げます
何百もの工程を経て完成するランドセル。作業の委託・分業が多い鞄業界ですが、鞄工房山本では革の型入れ・裁断から縫製、仕上げまでの工程を、奈良の工房で行っています。

手間をかけて、丈夫で美しく。
こだわりの手仕事「コバ塗り」
革の裁断面を磨いてニスを塗る工程を3〜4回繰り返して仕上げる「コバ塗り」。上品な色づかいと独特の艶、スタイリッシュなシルエットが、全体のデザインを引き締めてくれます。

お子様の大切な6年間を
しっかりとサポートします
6年間、安心して毎日背負えるように。毎日元気に扱っても大丈夫なように。鞄工房山本のランドセルは、お子様の大切な6年間に寄り添います。6年間の無償修理保証があるので安心です。

鞄工房山本が大事にしていることについて
詳しくはこちらをご覧ください
山本の原点「親から子へ、思いをつなぐ」
親から子どもにつながる
ランドセルストーリー

鞄工房山本のランドセルができるまで
奈良の工房でひとつひとつ丁寧に

美しさを生む伝統技法「コバ塗り」
手作りだからできる細部へのこだわり

ランドセルの特長
ものづくりの想いを込めたランドセル

これまでも、これからも。
進化し続けるランドセルを目指して
ランドセルを作り続けて50年、改善・改良を重ねながら、時代に合ったランドセルを作り続けてきました。三代つないできた歴史を大切にしながら、これからもずっと進化し続けていきます。