元気いっぱいのお子さまが6年間きれいに使えるように丈夫なランドセルを選びたいですよね。特に男の子のお子さまの場合は、耐久性を気にされる方が多くいらっしゃいます。
今回は丈夫なランドセルを見分けるために、購入時にチェックしておきたいポイントをご紹介します。
【1】大マチ – 型崩れしにくいか?
「大マチ」とはランドセルの側面です。ランドセルの型崩れは「大マチ」の強さで決まります。
マチの内部構造や芯材がしっかりとしたランドセルは、外部から力がかかっても型崩れしにくく耐久性に優れています。逆にマチの強度が低い場合、斜めにゆがんでしまったり潰れたりと、変形の原因になります。
メーカーによってこだわりが出るパーツなので、どんな補強がされているか比較をしてみましょう。
鞄工房山本の大マチはここが違う!
鞄工房山本のランドセルは、改良を重ねた強度の高い天然樹脂の芯材を使用しています。マチ幅が一般的なものよりも広いつくりになっていますが、折れたり反ったりすることなく、6年間ほぼ変わらならいかたちを保つ、自慢の大マチです。
【2】肩ベルト- どのような加工がされているか?
肩ベルトはランドセルの中で一番負荷がかかり、壊れやすい部分です。穴が裂けてちぎれてしまうケースもあります。
穴の部分の生地がしっかりと補強されているかどうかを確認しましょう。裏面の生地は途中でつなぎ合わされているものが多くみられますが、つぎ目なく1枚の革が使われているほうが耐久性に優れています。
また、付け根(背カン)の素材も確認しましょう。プラスチックの場合、割れてしまうことがあります。強度の高い金属や、こわれにくい樹脂が採用されていると安心です。
鞄工房山本の肩ベルトはここが違う!
多くのランドセルが、途中でつなぎ合わせた生地を使用する中で、鞄工房山本のランドセルは、表も裏もつぎ目のない1枚の革からつくっています。そのため、より強く耐久性に優れた肩ベルトに仕上がっています。
【3】素材 – 傷や汚れに強いか?
一般的に、人工皮革は傷や汚れに強く、天然皮革(牛革・コードバン)は耐久性に優れています。
ただ、メーカーによって加工方法が異なるため、同じ素材を使っていても傷のつきにくさや耐久性に違いがあります。
鞄工房山本の素材はここが違う!
鞄工房山本では、革の表面に耐傷性の高いコーティングを施しており、一般的な革製品と比べても非常に丈夫です。
実際にフォークを使って実験した様子がありますので参考にご覧ください。
ランドセルの革は本当に傷がつかないのか?フォークとナイフで擦って検証してみた|ランドセルBLOG – 鞄工房山本
【4】撥水加工 – 雨や汗で傷まない対策がされているか?
しっかりと撥水加工が施されているかどうかで劣化に違いがでます。特に天然皮革の牛革・コードバンは雨に弱いのでしっかりと撥水加工がされているランドセルを選びましょう。
また汗で傷んでしまう場合もあります。お子さまの体が接する肩ベルトや背あてが通気性の良いつくりになっているものがおすすめです。
鞄工房山本の撥水加工はここが違う!
肩ベルトと背あてには、通気性のよいソフト牛革や人工皮革を採用しています。
雨に濡れた場合は水気を拭いていただければ、染みたりダメージを受けることはありません。(一部のモデルで使用しているヌメ革は素材の特性上、撥水加工は施しておりません。)
耐水性の実験の様子もぜひご覧ください。
ランドセルの革は本当に水や雪に強いのか、撥水実験してみた|ランドセルBLOG – 鞄工房山本
【5】ステッチ – ほつれにくいか?
太い糸で縫いあげられ、縫い目のピッチ(穴の間隔)が揃っているかどうかを確認しましょう。衝撃を受けやすい角の処理がきちんとされているランドセルは耐久性に優れています。
装飾の刺繍がほつれる場合もありますので、刺繍の縫い目もチェックしてくださいね。
鞄工房山本のランドセルはここが違う!
正確なピッチは、熟練した技術と経験が必要です。鞄工房山本では優秀なスタッフがドイツ製の厚物専用ミシンを使い、丁寧に縫い上げます。また要所部分はひとつひとつ手縫いで仕上げ補強をします。
まとめ
耐久性に優れた丈夫なランドセルを選ばれる際には、細部までこだわりをもって丁寧に仕上がっているランドセルをおすすめします。
また、最近は軽いランドセルを好まれる方も多く、生地や部品が軽量化しています。軽いランドセルをお探しの方は、その点で耐久性に欠けていないかどうか比べてみましょう。
軽いランドセルの選び方はこちらも参考にしてください。
軽いランドセルの選び方
鞄工房山本では、快適に6年間使っていただける丈夫なランドセルをつくっています。鞄工房山本のランドセルの特徴は、以下のページで詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
6年間安心の“つくりの良さ” | ランドセルの鞄工房山本